©雷句誠/講談社
タイトル | VECTOR BALL/ベクターボール |
みんなの評価 |
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みんなのレビュー |
打ち切りいきなりでしたね |
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VECTOR BALL/ベクターボール(漫画)の詳細レビュー
総合評価 | 28点 |
ストーリー | ★★☆☆☆ |
キャラ/世界観 | ★☆☆☆☆ |
作画 | ★★★☆☆ |
作者は金色のガッシュベルを描いたことで有名な、雷句誠さん。
新作ということで期待されていましたが、5巻で打ち切りとなりました。
1話目からかなりギャグ全開で飛ばしていましたが、やはりちゃんとしたストーリーやキャラが確立してからでないと効果は薄いというもの。ふざけた作品という印象が強かったです。
バトルは知能戦って感じで面白かったんですけどね。
ガッシュの良かったところは、主人公の清磨がかっこよかったところ。頭が良すぎて周りと打ち解けられなかった部分も、かなり好印象でした。
今回の作品は、主人公にあまり魅力が無かったのがマイナス。
やはりこういった作品はキャラが大事ですね。ストーリーは面白い部分も多かったので、キャラに魅力があればもうちょっと面白くなってたかな。
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