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アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」レビュー・評価・感想・あらすじ|京アニの歴史的代表作

涼宮ハルヒの憂鬱
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(C)2006 谷川 流・いとうのいぢ/SOS団 (c)2007,2008,2009 谷川 流・いとうのいぢ/SOS団

タイトル 涼宮ハルヒの憂鬱
みんなの評価
5
5.0 rating

★5100%
★40%
★30%
★20%
★10%

みんなのレビュー
5.0 rating

京アニで初めて見た作品です。

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アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」レビュー・評価

評価 88点
シナリオ ★★★★☆
音楽 ★★★★☆
作画 ★★★★★
演出 ★★★★☆

2006年に京都アニメーションが制作したアニメです。(その後、2009年に話数や構成を変えて再アニメ化)

原作は谷川流さん原作のライトノベルです。

当時そのクオリティと、特にEDの「ハレ晴レユカイ」のダンスがかなりのブームになり、一気に京アニの名も広まりました。

ストーリーも面白く、絵も綺麗。気軽に見れつつシリアスな面もありの良いアニメです。

唯一エンドレスエイトはうーむ⋯って感じですが(笑)

あらすじ

「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」

入学早々、時を止めるような挨拶をした涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし…と、誰でもそう思う…。しかしハルヒは心の底から真剣だった。それに気づいたキョンをとりまく日常は、もうすでに超常になっていた…。

涼宮ハルヒが団長の学校未公式団体「SOS団」が繰り広げるSF風味の学園ストーリー。

<NHKアニメワールドより引用>

ハルヒが配信されている、アニメ視聴サイトは以下の記事をご覧ください。