漫画レビュー

漫画「プラネテス」レビュー・評価|宇宙を舞台にした名作SF【ΠΛΑΝΗΤΕΣ】

プラネテス
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©幸村誠/講談社

タイトル プラネテス(ΠΛΑΝΗΤΕΣ , PLANETES)
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プラネテス(漫画)レビュー・評価

総合評価 98点
ストーリー ★★★★★
キャラ/世界観 ★★★★★
作画 ★★★★☆

作者は幸村誠さん。他にもヴィンランド・サガという漫画を描いていることでも有名です。

プラネテスは、宇宙で働く宇宙ゴミ回収業者(通称デブリ屋)をテーマにした作品。

全4巻という短さでありながら、壮大かつ綿密な心理描写で人気を博しています。

主人公の努力、悩みと葛藤、そして再起する姿にきっと胸を打たれるはずです。

哲学的な要素の多い作品で、少ない巻数の割にぎゅっと詰まった内容に、ずっと手元に置いておきたくなる作品です。