ARTSについて

※記事内に商品プロモーション・広告PRを含む場合があります。

ARTSは、メディア芸術レビューサイトMEDIA ARTS、総合エンタメメディアANICoにおける仮想通貨およびプロジェクトです。

mediaarts

ARTSの目的

ARTS

ARTSのプロジェクトは、主にアニメやゲームなどといった優れたコンテンツを世の中へと伝え、その普及を支援することを目的としています。

良質な内容ながら十分に認知されていない、俗にいう「もっと評価されるべき」ものの魅力を、様々なメディア媒体を通して、より多くの人々へと紹介・宣伝を行います。そのための費用や報酬として用いられる目的で発行されたのが、仮想通貨ARTSです。

・関連記事 – MEDIA ARTSの想い

ARTSをためる

ウォレットアドレスを取得しよう

HB Wallet

ARTSの受け取りにはイーサリアムトークンが受け取れるETHウォレットアドレスが必要です。

ETHウォレットアドレスは、『HB Wallet(https://www.hb-wallet.com/jp)』などのウォレットアプリにて、無料で作成できます。

レビュー記事を投稿しよう

mediaarts

MEDIA ARTSにてレビュー記事を投稿してくれた方へ、貢献度に応じてARTSを配布しています。

ARTSの配布は、月末ごとにレビューを集計して実施いたします。(レビュー数により毎月1,000,000~5,000,000ARTS配布予定)

Discordコミュニティに参加しよう

Discord

ARTSのDiscordコミュニティならびにANICoのDiscordコミュニティにおける各種イベントでもARTSを獲得することが出来ます。

例えばARTSの上場投票イベントに参加したり、ANICoにて毎月開催しているイラストコンテストなどに参加し、コミュニティ内ポイント(AP)を溜めることでARTSを受け取ることが出来ます。

ARTSをつかう

優れたレビュー投稿者に投げ銭する

投げ銭する

気楽に送金できる仮想通貨の特性を生かし、MEDIA ARTSの優れたレビュー記事の投稿者へARTSコインを投げ銭することができます。

投稿者がETHアドレスを登録していれば記事末尾の投稿者プロフィールに表示されますので、そのアドレス宛にARTSを投げ銭しましょう。

コンテンツの広報を依頼する

広報を依頼する

ARTSを用いて、情報メディアへと広報を依頼することが出来ます。

総合エンタメメディア「ANICo」では、自身の運営・制作するコンテンツやサービスの広報協力をARTSなどの仮想通貨にて依頼を受け付けています。また、メディアパートナーとして多数のサイト様と提携をしていますので、より広範囲な情報拡散も可能です。詳しくは「ご依頼・お問い合わせ」のページをご覧ください。

サービスの決済に使う

投げ銭する

簡単に送金ができる仮想通貨の特性を生かし、ARTSを個人間の決済に使うことも出来ます。

例えばANICo内の「仮想通貨で依頼できるイラストレーター・絵師さん紹介」で掲載させていただいているイラストレーターさんの中には、ARTSによる決済を受け付けている方もいらっしゃいます。その他、ARTSを導入していただけるサービスなども絶賛募集中です。

ARTSを取引する

ARTSは現在、海外取引所であるCRYPTO HARBORにて取引が可能です。

CRYPTO HARBOR

Crypto Harbor

CRYPTO HARBORは2019年にオープンした比較的新しい取引所です。

ARTS/ETH、ARTS/CHEの2つの板で売買することが出来ます。

CRYPTO HARBORの詳しい情報については「https://bitcoin-tale.com/crypto-harbor-exchange/」の記事をご覧ください。

H&B exchange

取引所のH&B exchangeにて、グランドオープン後にARTSの上場が予定されています。

トークン情報

ARTS
【シンボル】ARTS
【タイプ】イーサリアムトークン(ERC20/ERC223)
【最大発行数】300億枚
【桁数】8
【コントラクトアドレス】0x4BE8D9681891981E81BCfb61845483A68a6E1425

トークン配分予定

配分

・バウンティ(bounty) 90%
・エアドロップ(airdrop)など 10%
※運営からの売却は行いません。

注意事項

ARTSは日本国内でプレセール・ICO・その他海外においても運営からトークンの売却を実施する予定はありません。

また、ARTSに関わる取引など何らかの事情で損失を被った場合でも、運営は一切の責任を持つことはできません。

あくまでARTSは個人プロジェクトであり、企業規模ではできる対応もできないことがあります。ARTSは法令を遵守し活動する予定ですが、何かお気づきの点がありましたらお問い合わせよりご連絡ください。